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核ミサイルを搭載したイカロス2号。弱った太陽の力をよみがえらせるため、ミサイルを太陽に打ち込む。
人類が滅亡するのは、温暖化ではなく、寒冷化。「不都合な真実」の正反対のシナリオ、しかも大国の核保有を正当化させるため。そんな、’ピントハズレ’なことを、考えてしまいました。
後半は、宇宙船内での圧倒的な戦闘シーン。セリフはなくなり、映像と音響の世界をお楽しみください。
お勧め度 ★★ 私の満足度 ★★★
宇宙船の乗組員にアジア系が登場、船長は真田広之。英語の上手さに感服いたしました。
TOHOシネマズひたちなか(4/19)にて 公式サイト:
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