黄色い涙
2007-05-17


禺画像]
昭和38年、阿佐ヶ谷のアパートで、芸術家を夢みる若者たち4人の同居生活が始まる。
財布の中は空っぽだけど、心の中は希望で一杯な若者たち。夢とは、「叶うものと信じる」か「破れるものと諦める」のか。

アイドルグループの出演者たちなので、あんまり期待しないでいたのですが、昭和の若者たちを、平成の若者たちが、しっかり演じておりました。

お勧め度 ★★★ 私の満足度 ★★★★

つい’昭和物’だと、無条件に満足してしまうのですが・・・

シネプレックス水戸(5/10)にて 公式サイト:[URL]
[邦画 か行]

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